気象地震減災放送局WEDR 部署
総本部・総務部について
総本部は、会長、副会長と各部署の部長が原則所属します。
団体の今後の予定・方針や課題解決に向けた会議等を行い、「防災団体」としての運営を継続するために必要不可欠な部署です。
*所属メンバー名(他兼任している場合あり)*
【会長】近くの畑のおネギ
【副会長】はにわ
【情報部長】Fukushimacam
【配信部長】itioka3_10
【情報技術開発部長】Zeolite
総務部は、気象地震減災放送局WEDR公式Xなどでツイートされる「報道発表資料」や「通知書」などの書類を作成しています。
一般事務(書類作成)、人事事務(採用試験の作問・運営、人事異動)など複数の担当があります。
*所属メンバー名(他兼任している場合あり)*
【総務部長(一般事務・人事事務)】はにわ
【総務部長補佐(人事事務)】Zeolite
情報部について
テレビ・ラジオで放送される地震・津波情報を基本とし、『南海トラフ地震臨時情報』などの情報が発表された際に、YouTubeで配信されているチャット欄にて情報提供を行っています。
公式X、Discord、Mastodon、Blueskyでの情報提供は、情報技術開発部のシステムにより自動化されています。
情報はただ伝えるだけでは無意味であると私たちは考えます。提供する情報はニュース記事の一部をコピペするだけでは無意味です。
読み手のニーズに応えられる情報を提供するのが私たち情報部の任務です。
*所属メンバー名(他兼任している場合あり)*
【情報部長】Fukushimacam
【情報部員】hurakuma、Earthquake-GALAXY、Wagira、railroad_crossing、HitachiCam、あけぼの
配信部について
24時間365日常時配信を行い、緊急時の臨時配信などの対応を行います。『配信画面にどの画面を表示させるのか』『見やすいようにするにはどうすればいいのか』など工夫しています。
臨時配信では、緊急地震速報や地震情報・津波情報を自動音声で伝えるだけでなくマイクを通じ配信者の声での放送を行っています。
自動音声では配信者の感情など伝わりにくく緊迫感を伝えるには人の声が重要です。
なお、配信者の声を使って放送することを当団体では「有声放送」といい、試験に合格しなければ行うことができません。
*所属メンバー名(他兼任している場合あり)*
【配信部長】itioka3_10
【配信部員】GAMEP北九州、葉月、たくつー、Nisu
*有声放送担当者(他兼任している場合あり)*
【有声放送担当】近くの畑のおネギ、はにわ、Zeolite、itioka3_10、Fukushimacam
情報技術開発部について
情報技術開発部は、団体内で使用する専用ソフトウェア・システムの開発・保守・管理をしています。情報技術開発部は、誰しもが所属しているわけではありません。
採用試験の問題にもある通り、算数・数学の基礎問題やプログラミング知識がある程度有している者が所属します。
ソフトウェアのデザインなども手掛ける者も所属しています。
*情報技術開発部の実績*
【DPIMDv2.5 / DPIMD Series】
地図作画システム・メンバー向けサービスの名称。
初代配色は灰色であったが、当団体のオリジナリティ・色覚などの観点から青色に変更し、注意報・警報色も一部変更。
【CIASv2.5】
Windowsアプリケーションの名称・メンバー向けサービスの名称。
これ1つで気象庁が発表する防災気象情報をほぼ受信することができる。
【情報配信システム】
情報技術開発部が開発した自動投稿システム。
サーバとの通信速度を速め、改良を重ねてほぼリアルタイムで地図画像を添付して各SNS(X、Bluesky、Mastodon、Discord)に自動投稿。
*所属メンバー名(他兼任している場合あり)*
【情報技術開発部長】Zeolite
【情報技術開発部員】所属なし